身体への攻撃 3 (痒み)

被害者の方なら、体を痒くされるのは、
よくあることと思います。


これは子供の体ですが、
赤く、地図状に、盛り上がったものが、
いくつもいくつもあります。


これが突然現れ、猛烈に痒く、
掻き毟るのですが、
しばらくすると、嘘のように治まり、
跡形もなく消え去っています。


まだこの被害に気付いてなかったので、
医者に行き、かゆみ止めの軟膏と
二週間分の飲み薬を出してもらいました。


加害でやられているので治るわけもなく、
再度受診すると、医者は不思議そうな感じで、
今度はひと月分の薬を出してきました。
(自分由来の痒みなら、二週間もあれば、
治るということでしょう。)


これを繰り返すのですが、確か2度目の時に、
病院横の調剤薬局で、
「薬のパッケージが変更になった。中身の薬は同じものです。」
と言われました。


今思うとこの時の薬は正規品ではなく、
混ぜ物がある模造品だったと思います。

まさか薬局で、おかしなものを渡されるなどとは
思いもしないのですが、実際にはあります。


ブログ「私は隠れ癌患者」さんの
2016年10月25日の記事は、
「発癌物質入り医薬品は印される文字列に違いが。
偽医薬品が薬局で堂々と渡される事例が頻発」
です。


また、「佐藤 田中」と名乗る加害実行犯はツイッター上で、


打錠機、錠剤機で作る毒入り偽造薬を被害者に飲ませ、
毒ガス同様の加害をします。
被害者が持病や、長期の投薬が必要な場合、長期間確実に
毒物を摂取させます。


と言っているのです。

1 件のコメント:

  1. YouTube拝見しました。そこから辿って、こちら拝見しました。

    痒みが独特ですよね。私もなので、分かります。特に、腕の関節付近や手首付近から、痒みが始まりませんか?いつも部位は似ている場所…など。
    とりあえず、痒みや痛みなどの異変が始まる時は、「ピリっ」とするなど、ありませんか?始まりの段階で、天然の粗塩(できれば天日に2時間ほど当てたもの)で、
    痒みの部位を優しくこする、というか、なでつけるようにして、数十秒待った後、洗い流してみてください。だいたい痒みは取れて収まります。ただ、掻きむしったり、酷く症状が出きってしまった後は、塩分がしみて痛いので止めておいてください。

    私はこういった残虐な嫌がらせをする連中の手法はもう分かってます。

    瞑想(辛くてそれどころではないかもしれませんが)というか、光のイメージでその攻撃部分に光を優しく、強く放射する、というのも、有効です。

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