嫌がらせ・・・5


この犯罪の核となる物の1つに、「放射線」があります。
(電磁波も放射線の一部だそうです)


ターゲットは、常に、これを照射されることになります。


下の写真は、目玉焼きなのですが、
クレーターのように、ボコボコで、気持ちが悪いと思いませんか?
照射をされるとこうなります。


ガスコンロは、常に
照射されていて、


フライパンに薄く油をひき、肉を焼くと、
1センチ位、水分が出て、肉が浸かってしまいます。
肉汁とは違います。


鍋でお湯を沸かすと、鍋底に無数の細かい泡がびっしりと付きます。
普通は、大きい泡がブクブクして、湯が沸きますよね。


被害者の方の本を読んだことがあるのですが、
家に置いてあったメロンを、放射線測定器で計ったら、高い値が出たそうです。
味は普通においしく、見た目では分かりません。


夜炊いたご飯を、翌朝食べようとしたら、やはり高い数値を出していたと。
これも味や見た目では分かりません。


被害者は日常的に、自分に向けて放射線を浴びせられ続け、
飲食物にも当てられ、
癌や白血病などにされてしまうのだと思いました。



操り

 先日、実家の母が電話をかけてきて、
「(母の)妹に暴言を吐かれた、もう二度と口を利かない」
と言ってきました。


詳しく聞いているうちに、
母を孤立させるための離間工作で、
叔母に暴言を吐かせたのだと思いました。


人を意のままに、動かして操る「技術」が存在します。
詳しいやり方は分かりませんが、


私が経験上思うことは、
相手に発言させたいこと、やらせたいこと、表情、雰囲気などを
コンピューターにでも打ち込めば、
全くその通りに演じさせることが出来ると思うのです。

「泣け」、「笑え」などという単純なものではありません。



そして、家族や親友なら、
いつもと違う、何か変だと気付けますが、
職場の同僚位だと気付けないと思います。


その結果、
「暴言を吐かれた」、「馬鹿にされた」、「睨まれた」
など、
評判を落としたり、喧嘩になったり、
本人の意図しないトラブルを作られてしまうのだと思います。






不思議な現象・・・1

 
この被害に遭っていると、常識では考えられないことが起きたり、
こんなことまで出来るのかと、驚かされることがあります。



被害を自覚してから、普通のポットを使うのを止めました。
家宅侵入があるからです。
CMでやっている、すぐ沸くポットを使っています。


一杯分ずつ沸かして飲むのですが、
湯呑を手に持って、隣室まで運べる時と、
熱くて、持ってすぐに落としそうになる時があります。


おかしいと思いませんか?
条件は同じ、沸騰したお湯を使って、湯呑も同じ。


ある時、コーヒーを入れて、机の上に置き、
スマホをしていて、少し経って飲もうとしたところ、
机に輪染みが出来ていました。


コーヒーを入れた時は、底面を拭いてきたので、
漏れ出したということになります。


そんなことが二度続いたので、
ひびでも入っているのだろうと、確認したのですが、
なさそうです。
そして、それ以降、漏れたことはありません。


何を言いたいかというと、
中のお湯を出す(通過させる)ことが出来るのだと思います。

それをされていない時は、湯呑を持てて、
されている時は、熱湯が染み出て来る寸前の物を触っていることになり、
熱くて放り出しそうになる、

こういうことだと思います。





保険金殺人・・・3


主人は10日間位入院していました。
ちょうどその頃です。
同じマンションに住む「創価」の女性が、うちを訪ねてきました。


この人とは、うちの子供が小学1年生の時、この人の子が6年生で、
登校班が一緒だったというだけの関係です。
挨拶するだけです。


突然訪ねて来て、

「保険の仕事を始めた。バイオリズムや占い?(か何か)を
調べられるから、家族全員の名前や生年月日を書いて!」
と言われました。


余り気乗りがしなかったのですが、
一応は知っている人だし、まあそれだけならと応じました。


すぐに、家族全員のバイオリズムが届き、
次の時には、保険の設計書を渡されました。


が、勧誘自体はとてもあっさりしたものでした。
でも、他に保険は入っているのか、と聞かれました。


今思うと、この人は、
私の家族の名前、生年月日、他の保険の加入状況の調査、
筆跡の取得を目的としていたのではないか?
と思うのです。


ターゲットを被保険者として、加害側が保険契約者、
こんな保険契約がされたのではないか?
これが「保険金殺人1」で書いた200~300万円の分け前に
繋がるのではないか?と。


この人が、「保険の仕事を始めた」と言って、
うちに来たのは、工作の為で、
本当は、保険外交員などする気はなかったのでは?


 下に、この人が置いていったチラシを貼りますが、
大手生保の新宿支社の所属です。




私の住んでいるところはある程度大きな都市で、
駅前に一通りの銀行、証券、保険などが揃っています。

知人は、駅前の大手生保で、外交員をしていました。
普通はそうだと思います。

ところが、なぜこの人は遠く離れた「新宿」所属なのか?

・私に対する工作の為だけなので、地元ではやりたくない
あるいは、
・その部署が、創価に絡む契約の窓口になっている

そう思えて仕方がないのです。








自宅生放送・・・2


以前、家族で関西地方に旅行に行った時、
泊まったホテルのテレビでも、こちらが映っていると思いました。


ということは、ターゲットの場合、自宅だけでなく、
どこでも見られているということになります。



有力政治家や、高名な学者、芸能人、スポーツ選手など、
色々な人と目が合うことになるのですが、
凝視すると、一瞬「マズい」という顔をします。


しかし、その一瞬の中に、その人の人間性が出るように思います。
政治家で、この問題(こちらが映っていること、ひいては集スト全般)に
心を痛め、解決していこうという感じの人は、ほとんどいません。


ちなみに、テレビ局の人(裏方や出入りする人たちなども)は、
テレビが一般家庭を常時映していることを皆知っているそうです。





自宅生放送


「自宅生放送」と言って、ピンとくる方はいるでしょうか?


この被害に遭うと、全員ではないようですが、
家の中の様子が、テレビ側に映るのです。
私達がテレビを見るように、出演者も私たちを見ているということです。


それを知った時には、とても驚きました。
が、それまでにも、生放送で、キャスターやタレントと
目が合っているような気がする時もあり、やっぱり、とも思いました。


自分の経験上、家の中で話していることも瞬時に、テレビ側に
伝わっていると思いました。


あるコメンテーターの態度を非難したところ、こちらをチラッと見ながら、
即座に態度を改めました。


生放送を極力避けるようになりましたが、
それでも、ニュースなどは見ることがあります。


正面だと、視線がうるさいので、
角度的に斜めの位置に居たりすると、
それに合わせて、カメラの向きを変えたりするので、
悪意を感じます。


ワイプと呼ばれる小窓を覆ったりすると、
別の位置に変えて、映してきます。


川崎正典さんのHPによると、
番組のスポンサーは、集ストに対して賛成派と反対派があり、
加害側が出資をしているときは、悪意に満ちた演出になるようです。


私も実感するのは、
加害スポンサーであろう時は、
出演者がイヤホンを付け、指示を受けてでしょうが、
睨み付けてきたり、仄めかしを言ったり、
「死」だの「葬式」だのと話題にしたりします。


被害者側のスポンサーの時は、
出演者がにこやかで、温和な感じがします。





思考盗聴・・・2


自分が今までされてきた経験上感じることは、


じっくり考えていることだけでなく、
チラッとほんの数秒頭によぎることも
きっちり読み取られている、ということです。


また、名前をはっきり知らない女優さんで、
顔が優しい美人顔で好きだなぁと思っていた人が、
一時期、急にCMやバラエティに出だしたことがあり、
不自然で仄めかしに思えました。
「言語」だけでなく、映像も読み取っているのだろうと思います。


そして、考えていることが、相手側のモニターか何かに
瞬時に反映されているのではないか?と感じます。




この技術を使うと、こんなことが出来るのではないでしょうか?


例えば・・・



他社企業の技術者や、研究者の思考を盗聴して、
その会社より先に製品化して、利益を上げる。


企業間や国家間の会談では、相手の手の内が丸見えで、
自分側に有利に事を運ぶ。


人気占い師や、霊能力者を作り出す。
相談者が目の前に座っただけで、 悩みごとの詳細を言い当てる。


人間関係に使えば、
相手の望むことを先回りして行い、実力者や上司に
気に入られる。


嫌いな相手や、ライバルは、相手の苦手なことや、
辛い状況を作り出して、潰す。



実際聞いた話では、芸能界の歌手や脚本家などは、
ヒット作を作り続けることは大変で、
ちょいちょい一般人のアイデアをパクっているそうです。
ツイッターやブログで何人か、そう訴えている人を見たこともあります。


ワイドショーや週刊誌を賑わすスキャンダルも、
思考盗聴から始まっていてもおかしくないなと思います。