保険金殺人・・・2
うちは、家族全員が、長年被害を受けているのですが、
子供が中学に入学した春に、はっきり激化しました。
ある月曜の朝、主人は起床時、「苦しい」を繰り返し、
出社するために、なんとか家を出たのですが、
10m位歩いては立ち止まり、また歩いては立ち止まり、を繰り返して、
会社についた後、すぐに病院に行きました。
後から聞くと、その辺で倒れて死んでいてもおかしくなかった、と言います。
病院では、入院をして1日かけて検査をするけれど、
恐らく手術になるだろうと言われ、実際そうなりました。
病名など詳しくは書きませんが、
大きな手術で、結果、身体障害者 となりました。
そこは、総合病院ではなく、その方面に特化した専門病院です。
周りの患者は、1番若くて60代位、老人ばかりです。
当時は、被害に気付いていなくて、
なぜ40代でこんなことになってしまったのか?
本当に不思議でなりませんでした。
医者も「原因は不明」「若い」を繰り返していました。
たった一晩の照射で、です。
もう少し出力を上げていたら、布団の中で死んでいたかもしれません。
長くなりますので、続きは3で。
保険金殺人・・・1
物騒なタイトルで、あれなのですが、
被害者の方達とランチをした時に聞いた話で、
ターゲットになると、ここまでやられるのかと驚き、怖くなったことを書きます。
マンションやアパートなどの集合住宅では、
加害側が本格的に活動を始める時、住人に協力を求めるらしいのです。
で、協力する、あるいは黙認する人だけが残り、
反対の人、面倒に巻き込まれたくない人は引っ越して行く。
大量に引っ越しがある時は、こんな時です。
周りの住人も協力しながら、
ターゲットが命を落とすことがあれば、一人当たり200万~300万を貰うという
約束になっていると。
驚きましたし、非常に怖いのですが、
他の一人も、同じ事を言いました。
24時間換気システムが入っているマンションでは、
ガスの噴霧がある時、他の住人達はスイッチを切っていると、言います。
また、ターゲット宅に隣接する住居などでは、
攻撃拠点として部屋を貸したり、家宅侵入を助けたりしているようです。
実際うちのマンションでも、多数の引っ越しがありましたので、
納得する話です。
私も毎日激しい攻撃を受けていますので、
まだ若いですが、「死」を身近に感じます。
でも・・・
私が死ぬことで、大金を手にする人たちは、どんな気持ちなのだろうか?
温泉にでも?
新車を購入?
毎日耐えているのですが、
色々なことが嫌になってしまうのは、こんな時です。
この続きは2で。
嫌がらせ・・・4
今回は、「クロネコヤマト」の嫌がらせについて書きます。
これは、他の被害者のブログ、ツイッターなどでも
何回も見ましたので、ここが所謂「集スト企業」であるのは
間違いないと思います。
配達員についてですが、一人一人に担当地域があるようです。
少し前まで、うちの担当だった人なのですが、
チャイムを押した後、
「○○の△△さんからのお荷物でーす」
と、それはもう大きな声で送り主を読み上げるのです。
本当に大きな声で。
このプライバシーにうるさい時代に、どういうつもりでやっているのか?
サービス精神で?これがこの人のやり方?
クレームを入れようかと随分悩み、結局止めましたが、
他の方が言うように、「嫌がらせ」だったんですね。
今考えれば、普通こんなことをする訳がありません。
この人物は、
荷物が来たときに印鑑の代わりにサインでと思い、
ボールペンを持って玄関を開けたら、
全く同じものを持って立っていたことがあります。
このボールペンも、市販の物ではありますが、色が特徴的で、
全く同じ物を持っている確率はどのくらいだろう?
また、印鑑ではなくサインで済まそうと思っていたのを
見越していたかのような感じです。
また、この人に限らず、
出掛けた際に、必ず、配達の車に遭遇します。
「配達」だから?
いえいえ、ドライバーがこちらを確認して通過するのです。
嫌がらせ・・・3
集団ストーカーの被害者が店に行くと、
様々な嫌がらせを受けますが、
今回は「店側の変化」について書きます。
この地域の大手飲食チェーン店に、初めて行った時、
ウェイトレスは、女子高生か、女子大生かという若い女の子が
二人でやっていました。
厨房は20代後半~30代位の男性が3人でした。
次の時もそうだったと思います。
で、その次位のとき、
頻繁に来ると思われたのか、工作が始まり、
お運びも、厨房も全員男性になっていました。
それも、学生さんという感じではなくて、
三十代位の男性ばかりで、陰気臭く、
私的には異様に感じました。
でさらに次の時には、
全員が「外人」に入れ替わっていました。
一見してすぐ分かるので、中国や、韓国ではなくて、
東南アジア辺りだと思います。
まだ、人手不足とかいう少し前のことなので、
意図的なのでしょう。
これも私には異様に思えました。
料理は好きなのですが、それ以降行っていません。
加害側からすると、
行く場所を一つ潰してやったと思っている気がします。
嫌がらせ・・・2
今回は、「ガス車」について書きます。
家宅侵入対策で買い置きをしないので、毎日買い物に行っています。
熱中症になりそうな夏の暑い日も、台風で横殴りの雨の日も。
自転車で行くのですが、通り過ぎる時に
有毒ガスを撒いていく車があります。
臭いは、一種類でなく、
石油ストーブの不完全燃焼のようなもの、
自動車の排ガスの濃くなったようもの、
何とも言えない有害そうなもの、
と、何種類かあります。
色はたいてい無色ですが、
たまに、霧でもかかったが如く、辺り一面真っ白くなる時もあります。
車の種類は、普通の乗用車もありますが、
運送業の「トラック」が多いと思います。
しかしこれは、トラックだからとか、整備の問題ではなく、
ガスを噴霧する装置を搭載していると思われます。
現に、「佐川急便」や「ム◯シノ」と書いてあったクリーニングの
運転手は、こちらを確認してやっていました。
登録:
投稿 (Atom)