人体実験


この被害に遭っている方で、「人体実験をされている」と訴える方が
かなりいます。


体の同じ場所にずっと長期的に照射されている人もいますし、
薬品や、有害な気体の効果を試しているような時もあります。



私の場合、「白血球が少ない」です。


20代前半にはもう、そうなっていました。
会社に勤めていた時の、年に一度の健康診断で、
白血球だけ、いつも下限ギリギリで経過観察、
時々下限を下回り精密検査になっていました。


白血球は正常の範囲が、3500~9000位で、高くても低くても異常です。


低い場合、

悪性貧血や、ウイルス性感染症でないとすれば、
抗がん剤や、甲状腺治療薬などの「薬剤の影響」、
白血球を造る「骨髄の製造能力の低下」が考えられます。


家宅侵入され、飲食物に薬品を仕込まれるのはよく聞きます。
家もやられているので、これかもしれません。


また、20代のその頃に、生理でもないのに、
腰がだるいことがよくあったのを覚えていますので、
骨髄を狙って、照射を受けていたのかもしれません。


白血球は、体の組織に入り込んだ細菌や異物を取り込み分解したり、
免疫の働きをするそうで、
これがギリギリしかないとなると、病気に掛かり易くなり、
こうして知らないうちに、弱体化させられているのだと思いました。












水の異常


被害者の方で、水道水の異常を訴える方は多いと思います。


うちの場合、


尋常じゃない位、カルキの強い水
再生水のような黄ばんだ水、
少し白っぽい水
何かの味がする水


覚えているだけでもこれだけあります。



ペットボトルに、キッチンと洗面所の水を入れて、
市の水道局に持って行ったことがあるのですが、
陽に透かして色を確認したり、匂いを嗅ぐだけで、
大丈夫だろうということで、検査はしてくれませんでした。



11年前にここに引っ越してきた時に、
工業水のような不味くて変な味のする水だなぁと、
思ったことを覚えています。


タンクではなく水道直結式のマンションで、
浄水器を使ってもこうだということは、
水系が変わったからだろうと、思うしかなかったのですが、


ふと、気付いたのが、
30軒が住むマンションで、
うちだけ、水道メーターや止水栓のある玄関前のボックスから、
管が出ていて、時々透明な液体が垂れていることがありました。
で、その管から1~2メートルの範囲は共用廊下の床が白くなっていました。
うちの水道に何らかの細工がされているのでしょう。


本当は、お風呂や、うがいも嫌なのですが、
飲食には市販の水を買うようにしました。









嫌がらせ・・・1

集団ストーカーの被害者になると、
いつでも、どこでも、嫌がらせを受けることになります。
本当に、気が休まる時がありません。


今回は美容院です。


何件か行って分かったのですが、
料金が高く、ブランドイメージがあるようなところは、
カットやパーマなどは普通にやり、
それ以外のところで嫌がらせをしてきます。



ある大手美容院チェーンでは、
パーマで2時から始めたのが、終わりは6時でした。
髪の長さはショートで、他の客は1人のみ。
「ちょっと待ってて下さい」
と、何回も言われ、飲み物も何杯か飲みました。

まだ被害に気付いていない頃で、
家族から、「こんな時間まで何してたの?」と言われましたが、
嫌がらせされていたんですね。



逆に、料金の安いところでは、
カットやパーマで、おかしなことをしてくるように思います。


「前髪を軽くしときますね」などと言い、
ザクザク切って、短くなり、
馬鹿みたいな髪型になったこともあります。


「髪を乾かします」と言って、
いつもみんなドライヤーなのに、パーマのおかまみたいな物を
被せられて、美容師はどこかに行ってしまったり。
これは熱いのですが、中の方はなにも乾いていませんでした。


もう、行くと何かやられるのが分かっているので、
前髪だけ自分で切り、あとは伸ばしたままです。
クリップでまとめ髪にしていたら、
(美容院での嫌がらせを知らない)母が、
「まとめ髪もいいね」と言ってくれたのが救いです。

気象操作


この被害に遭っている方なら、
「気象を操作することが出来る」ということに気付いて
いるかと思います。


でもそれは、西日本豪雨のようなものや、
連続して次々に発生した台風など、
ある地方全体、日本全体に及ぶようなものであると思いがちです。
もちろんそれもありますが、
被害者個人を狙って、ごくごく狭い範囲で、ピンポイントでもやられます。




以下は母が経験したことです。


車で親戚の家に行く途中に、雨が降り出し、
ゲリラ豪雨のように降り、
あっという間にボンネットまで浸かってしまい、怖い思いをしたと言います。



この時、周辺の市町村はなんともなかったようで、
ピンポイントで、そこだけ突然降るなんて、おかしいと思いませんか?



あと、母が畑で野菜を作っているのですが、
風のない穏やかな日を選んで、肥料(鶏糞)を撒き始めると、
突然、突風が吹いて、頭から被ってしまう。
いつもそうなると言います。

 
これは私もそうで、
窓を開けている季節で、
キッチンペーパーを敷いて、その上にポテトチップスを出すと、
突然強風が吹いて、吹き飛び、周りを汚します。


家宅侵入対策で、毎日買い物に行くのですが(買い置きをしない)、
さあ出掛けようと玄関を出ると、雨が降り出すなんてしょっちゅうです。


自転車で傘さし運転になるので、面倒で嫌なのですが、
そういう事ばかりしてきます。






世襲 ・・・ (被害者、加害者)


時々お会いする被害者さん達と話したことがあるのですが、


気付いたのは最近でも、ずっと前から被害を受けていたという方が
多いです。
子供の頃からだという方も多く、かくいう私も恐らくそうです。


この場合、年齢=被害歴で、
親や、祖父母の代から「家系」でやられることになります。


皆さん高学歴で、比較的裕福だと思われます。
性格的にも温和で、人と争うような人はいません。
加害者のレベルの低さを考えると、
地域でそういう「良い家」を狙って、何代にも亘って、
潰しに掛かっているのかなと思います。




一方、加害者の方も2代、3代に亘って加害する「加害一家」という
のがあるそうです。


以下は、加害者の家の音声が聞こえてきた人に聞いた話です。


その家の母親が、こちらに向けて、照射を始めたようで、
痛くなり始めました。


子供「僕もそれやりたい。ねーえー、それやりたーい。」
母親「そんなに強く当てちゃダメ、もっとこうやって・・・」


キャアキャア言いながら、散々やられたと言っていました。
この子供は恐らく今後、面白半分で、あるいはゲーム感覚で
照射するようになるのではないでしょうか。


小学校や、中学校で発生するいじめも、
いじめる側が創価の子達で、親に命令されているケースもあるようです。


家の子供も、いじめられはしませんでしたが、
同級生や、何の関係もない上級生で、おかしな言動を取ってくる人がいて、

「親や他の大人」の関与を感じることが何回かありました。






交通事故の誘発・・・2


今から4年程前、主人は単身赴任していましたが、
バイクを持っていき、そちらでもツーリングをしていました。


四国のある山道でのことです。


山道なのでカーブが多く、コーナリングを楽しみながら
走行していました。
交通量もほとんどなかったそうです。


で、大きなカーブを曲がった直後に、
信号があり、赤で止まっている車に追突しました。



その話を聞いた時、すぐに私は、

「標識とか予告信号はなかったの?」
 と聞きましたが、

「なかった」
 と答えました。



自分も運転するので分かるのですが、
大きなカーブで先が見えない場合、
その先に信号、横断歩道、踏切などがあれば、
必ず、標識や予告信号があると思うのです。


それがなかった、と。


後日、警察官と実況見分に行った時、
なんと標識はあったそうです。


 これには2つ考えられます。

1、通る時だけ標識を外していた。
2、意識に介入して、標識を見落とさせた。


普通の人からすれば、


標識を外して、また後日設置なんて、なぜそんなことを?
意識に介入して操るなんて何言ってんの?


と思われるでしょう。
でも、この被害に遭っている方なら分かってもらえると思います。


前回の事故では、修理代が30~40万、肩から腕にかけて骨折でギプス。
今回の事故では、新車で買ったBMWバイクが全損で廃車 、手首骨折で2回手術。


両方とも、制限速度は守っていましたが、
それなりにスピードは出ていたので、死んでいてもおかしくはなかった。

本当に怖いことです。

交通事故の誘発・・・1



主人は大型バイク(750cc~)に乗るのが趣味で、
休みの日にはよく、ツーリングに出掛けていました。


今から15年位前の事なのですが、



ある日曜の朝、当時住んでいた都内の自宅から、
山梨方面に出掛けた時のことです。



甲州街道(国道20号線)を走っていた時に、
車線の左寄りに、油のような液体が撒かれてあったそうです。



気付いたと同時に滑って転倒し、
バイクは前方に投げ出され、自分はその場で地面に体を強く
打ち付けて、動けなかったそうです。



で、ここからが問題なのですが、
転んだまま動けなくて、通行する車両もほとんどなかったので、
どうしようかと思っていた時に、
「ちょうどタイミングよく、パトカーが通りかかった」と言います。



バイクを路肩に寄せ、自分を引き起こしてくれ、
事故の実況見分までしてくれたらしいのです。



私「なんで事故したの?」
夫「道路の左側に(バイクが通るような位置)油みたいなのが撒いてあった。」
 「でも、ちょうどパトカーが通って助かった。」
私「それは、よかったね。」



当時はまだ、被害に気付いていなかったので、こんな会話をしていました。



でも今なら分かるのです。
警察は転ぶのを分かって来ていたのだと。