毒ガス 4

就寝中に部屋にガスを撒かれている。


今回は、「玉虫色」に変色するガスについて。


写真にあるように変色する。


部屋の中で確認できる被害は、


鍋、フライパン、蓋を開けていた場合の沸騰ポットの底
などの金属類と、

窓ガラスや、部屋のガラス戸などのガラス類で、
他はないようです。


家族全員が、朝、
上の瞼が腫れぼったく、目が染みて、
見え辛い時があります。

いずれかの毒ガスの影響ではないかと思いますが、
特定はできていません。

毒ガス 3

就寝中に、部屋にガスを撒かれている。

今回は、白く変色するガスについて。

これは最近はやられていないようで、
2年半位前に数回撒かれたと思います。

家は、家族全員が色が白い方ですが、
ある時、それにしても、なんだかすごく白いなあと
思ったのです。
気のせいでないのは分かるのですが、
原因が分かりませんでした。


私は、ある被害者団体に所属していますが、
そこの勉強会での資料に、
以下の内容がありました。



アメリカでの「電磁波虐待訴訟」公判記録

カリフォルニア州在住の男性の被害内容

高熱感、吐き気、振動、睡眠障害、胸痛、「顔面変色」など。
「愛犬も一夜にして白色に顔面変色した」とあります。



これをやられたのだと思います。

うちの場合、観葉植物も白く枯れましたので、
ガスだったと思います。

「白く変色する」ことについて、
このアメリカの男性以外、全く見聞きしませんが、
被害に遭った方はいるのでしょうか?

毒ガス 2

就寝中に、部屋に毒ガスを撒かれている。

色々な種類があるようだが、
今回は、部屋が茶色に変色するガスについて書く。

このガスは、写真にあるように、部屋中の物を茶色に
変色させる。
(実物はもっとはっきり違いがある)

置時計の底面、戸の重なった部分、物を置いていたところ
などは、全く変色せず元の色をしていることから、
部屋全体にガスを撒いたと思われる、

またこのガスは、
非常にべたべたとして、廊下を歩いたり、椅子に肘をついたりすると
気持ち悪い。

ベランダにあるエアコンのホースに茶色の液体が垂れていたことから、
ここから噴霧したと思われる。



ベランダに干す洗濯物や布団も、湿ったようになって、
タオルや毛布などは、べたべたとしている。
そして、うすく茶色くなっている。

同じガスが巻かれていると思う。