うちは、家族全員が、長年被害を受けているのですが、
子供が中学に入学した春に、はっきり激化しました。
ある月曜の朝、主人は起床時、「苦しい」を繰り返し、
出社するために、なんとか家を出たのですが、
10m位歩いては立ち止まり、また歩いては立ち止まり、を繰り返して、
会社についた後、すぐに病院に行きました。
後から聞くと、その辺で倒れて死んでいてもおかしくなかった、と言います。
病院では、入院をして1日かけて検査をするけれど、
恐らく手術になるだろうと言われ、実際そうなりました。
病名など詳しくは書きませんが、
大きな手術で、結果、身体障害者 となりました。
そこは、総合病院ではなく、その方面に特化した専門病院です。
周りの患者は、1番若くて60代位、老人ばかりです。
当時は、被害に気付いていなくて、
なぜ40代でこんなことになってしまったのか?
本当に不思議でなりませんでした。
医者も「原因は不明」「若い」を繰り返していました。
たった一晩の照射で、です。
もう少し出力を上げていたら、布団の中で死んでいたかもしれません。
長くなりますので、続きは3で。
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