集団ストーカーの被害者が店に行くと、
様々な嫌がらせを受けますが、
今回は「店側の変化」について書きます。
この地域の大手飲食チェーン店に、初めて行った時、
ウェイトレスは、女子高生か、女子大生かという若い女の子が
二人でやっていました。
厨房は20代後半~30代位の男性が3人でした。
次の時もそうだったと思います。
で、その次位のとき、
頻繁に来ると思われたのか、工作が始まり、
お運びも、厨房も全員男性になっていました。
それも、学生さんという感じではなくて、
三十代位の男性ばかりで、陰気臭く、
私的には異様に感じました。
でさらに次の時には、
全員が「外人」に入れ替わっていました。
一見してすぐ分かるので、中国や、韓国ではなくて、
東南アジア辺りだと思います。
まだ、人手不足とかいう少し前のことなので、
意図的なのでしょう。
これも私には異様に思えました。
料理は好きなのですが、それ以降行っていません。
加害側からすると、
行く場所を一つ潰してやったと思っている気がします。
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