保険金殺人・・・3
主人は10日間位入院していました。
ちょうどその頃です。
同じマンションに住む「創価」の女性が、うちを訪ねてきました。
この人とは、うちの子供が小学1年生の時、この人の子が6年生で、
登校班が一緒だったというだけの関係です。
挨拶するだけです。
突然訪ねて来て、
「保険の仕事を始めた。バイオリズムや占い?(か何か)を
調べられるから、家族全員の名前や生年月日を書いて!」
と言われました。
余り気乗りがしなかったのですが、
一応は知っている人だし、まあそれだけならと応じました。
すぐに、家族全員のバイオリズムが届き、
次の時には、保険の設計書を渡されました。
が、勧誘自体はとてもあっさりしたものでした。
でも、他に保険は入っているのか、と聞かれました。
今思うと、この人は、
私の家族の名前、生年月日、他の保険の加入状況の調査、
筆跡の取得を目的としていたのではないか?
と思うのです。
ターゲットを被保険者として、加害側が保険契約者、
こんな保険契約がされたのではないか?
これが「保険金殺人1」で書いた200~300万円の分け前に
繋がるのではないか?と。
この人が、「保険の仕事を始めた」と言って、
うちに来たのは、工作の為で、
本当は、保険外交員などする気はなかったのでは?
下に、この人が置いていったチラシを貼りますが、
大手生保の新宿支社の所属です。
私の住んでいるところはある程度大きな都市で、
駅前に一通りの銀行、証券、保険などが揃っています。
知人は、駅前の大手生保で、外交員をしていました。
普通はそうだと思います。
ところが、なぜこの人は遠く離れた「新宿」所属なのか?
・私に対する工作の為だけなので、地元ではやりたくない
あるいは、
・その部署が、創価に絡む契約の窓口になっている
そう思えて仕方がないのです。
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